私は、女系天皇(愛子様)を認める時代になっていると思っている。諸外国を見てもイギリスの故エリザベス女王に象徴されるように男系男子にこだわる必要はないと私個人はそう思う。歴史的にも5人の女性天皇が存在していた。
政府案は男系維持の皇位継承に踏み込んだ。旧宮家の男系男子を養子ととして皇族にし、生まれた男児の皇位継承権を認める。限定的な血筋を優先し、民間から『天皇の父』となり得る人物を探すという。国民の幸福を願い、思いを寄せて公務に当たってきた 歴代の象徴天皇の歩みが軽んじられていると感じてしまうのは私だけだろうか。女性皇族が結婚後も皇室に残る道は開かれるが、夫や子とは異なる身分におかれることとなる。男系男子の継承が初めて制度化された明治期に、天皇は軍を統帥し、女性は参政権さえなかった時代である。差別的な役割分業が前提だった時代にできたものを新たな伝統として国際社会や日本の未来に誇れるものだろうか。私は、はなはな疑問である。国民の女性・女系天皇を支持する民意は全く持って無視された。今の政治に疑問持たざるを得ない。




